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株主・投資家の皆さまへ

ご挨拶

代表取締役社長 白鳥昌一 代表取締役会長 江藤陽二

株主・投資家の皆さまには、日頃より温かいご支援を賜り、心より厚く御礼申しあげます。
さて、第73期(2020年4月1日から2021年3月31日まで)の当社グループの業績につきまして、その概要をご報告申しあげます。

当期の当社グループを取り巻く事業環境は、国内においては、各地の製品展示会が中止になるなど営業活動の制約を受けましたが、公共工事など建設需要は底堅く推移し、また、防災・減災関連の需要は堅調に推移いたしました。海外においては、建設や資源開発プロジェクトの休止・延期などにより北米やアジア市場における需要が低調に推移いたしました。

このような状況の中、当社グループは、各種新製品の投入や非常用発電機の受注に注力するとともに、感染対策を実施しつつ生産活動を継続してまいりましたが、売上高550億6百万円(前期比12.5%減)、営業利益53億32百万円(同12.0%減)、経常利益56億45百万円(同9.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益38億60百万円(同5.2%減)となりました。

今後につきましては、世界景気の持ち直しが見られ始め足元の海外需要も回復の動きが見受けられる一方、国内では新型コロナウイルス感染症再拡大による景気への影響が懸念される状況ではございますが、当社グループといたしましては、引き続き感染症対策を実施しながら、2021年度から始まる3ヵ年の第二次中期経営計画「Denyo2023」における各種施策を着実に実行し持続的な成長を目指してまいります。

株主・投資家の皆さまには、今後とも旧に倍するご指導ご鞭撻をお願い申しあげます。

2021年6月